中之島弁当

2月7日(木)付の日報地域面に中之島中央小の5年生のみなさんが「中之島弁当」を作ったという記事が掲載されていましたので、少しご紹介します。

 

5年生はこれまで、農産品などの地元生産者を訪ね、農産物をおいしくする努力や工夫などを学習してきたそうです。

 

学校田で収穫した米を使ったり、「半熟卵の牛肉き」や「鮭と枝豆のあっさりご飯」などの料理7品を保護者と一緒に折り箱に詰め合せ、生産者と一緒にいただいたそうです。

 

きっとすごくおいしかったと思いますし、自分たちが学んできたことを目に見える、食べられる、形にしたということがこの授業のすばらしいところだと思いました。ちょっと食べてみたいですね~