11日に新潟市のホテルにおいて新潟日報社の小田社長の講演がありました。
記者として活躍されたエピソードが中心でしたが、特に田中角栄氏の番記者時代のお話は興味深いものでした。
写真は社長自ら揮毫されたもので、自分以外の人はみんな自分の師である。ということですが、一見謙虚に見えて実は、良いところはもらおうという貪欲な意味合いだそうです。
11日に新潟市のホテルにおいて新潟日報社の小田社長の講演がありました。
記者として活躍されたエピソードが中心でしたが、特に田中角栄氏の番記者時代のお話は興味深いものでした。
写真は社長自ら揮毫されたもので、自分以外の人はみんな自分の師である。ということですが、一見謙虚に見えて実は、良いところはもらおうという貪欲な意味合いだそうです。
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