今年のノーベル物理学賞を受けた米プリンストン大の真鍋淑郎さん(90)が、ノーベル財団が主催する講演会で、地球温暖化を突き止めた自らの研究を振り返りました。それに先立ち、在米の作家で教育者の冷泉彰彦さん(62)と対談し、研究の原点や日米の科学教育について語り合いました。
今年のノーベル物理学賞を受けた米プリンストン大の真鍋淑郎さん(90)が、ノーベル財団が主催する講演会で、地球温暖化を突き止めた自らの研究を振り返りました。それに先立ち、在米の作家で教育者の冷泉彰彦さん(62)と対談し、研究の原点や日米の科学教育について語り合いました。