ウクライナ侵攻から24日で1年。昨年の北京冬季五輪で、テレビカメラに向かって「NO WAR」と訴えたウクライナの選手がいました。今は戦争が続く母国からSNSで発信を続ける選手が朝日新聞のインタビューに応じ、戦争とスポーツについて今の思いを語ってくれました。
ウクライナ侵攻から24日で1年。昨年の北京冬季五輪で、テレビカメラに向かって「NO WAR」と訴えたウクライナの選手がいました。今は戦争が続く母国からSNSで発信を続ける選手が朝日新聞のインタビューに応じ、戦争とスポーツについて今の思いを語ってくれました。