朝日新聞・10/22【イチ押し】多民社会 少年院だから日本語学べた 芽生えた夢「捕まって良かった」(1、2面) 発信者:田村 剛(編集局)

言葉も文化も違う外国ルーツの子どもには、日本の学校で勉強し、進学や就職をめざすのは大きな挑戦です。社会からドロップアウトする子もいる中で、それをどう防ぎ、可能性を引き出せるのか。いち早く取り組んだ地域の歩みをたどり、彼らをどう社会に迎えるかについて考えます。