朝日新聞・2/24【イチ押し】空襲警報 やまぬウクライナ(6面) 発信者:稲田 信司(編集局)

ウクライナ侵攻から24日で2年。ロシアは激しい空爆を続け、多くの命を奪いました。空襲下で暮らす人々は恐怖におびえつつも、警報が鳴り響く日常を生き抜いています。日々の警報の発令状況のデータをグラフィックで可視化すると、「非日常」が日常化している現実が浮かび上がってきました。