大阪地検の元検事正による同僚女性に対する性的暴行事件で、容疑者が大阪高検の逮捕前の調べに「(女性の)同意があったと思った」という趣旨の供述をしていたことがわかりました。
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2025年
4月
05日
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【森友文書一部を開示 財務省国有地売却の経緯/改ざんの闇迫れるか 土地値引き根拠なお不透明】
学校法人「森友学園」の国有地売却を巡る財務省の公文書改ざん問題で、財務省は4日、改ざんを苦に自殺した財務省近畿財務局元職員の遺族に対し、関連文書の一部を開示しました。全体で17万㌻に及ぶ文書が段階的に開示される見通しで、この日は2255㌻が開示されました。学園が格安で国有地を取得するまでの文書や、職員間のメールなどが明らかになり、学園側が再三圧力をかけて土地取引を交渉していった過程が確認できます。
この問題は、学園が大阪府豊中市の国有地を約8億円の大幅値引きで取得したことに端を発します。安倍晋三首相(当時)が2017年に、「(取引に)私や妻が関与していれば首相も国会議員も辞める」と国会で答弁。佐川宣寿・理財局長(同)が主導し、決裁文書から安倍氏の妻昭恵氏らの名前が削られ、交渉記録が廃棄されるなど政権を揺るがす大きな問題に発展しました。
文書は、元職員の赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(54)が請求。公文書が改ざんされた詳しい経緯の解明を目指しています。この日の開示分には改ざんに関する明確な記録は含まれていませんでしたが、詳しい経緯や新事実が明らかになる可能性があります。
紙面では一連の問題を改めて振り返り、土地の値引きや根拠が不明で、改ざんの闇に迫れるかどうか、経過表などとともに整理して伝えています。真相を求め続けて7年になる雅子さんが「やっとスタートラインに立てた」との言葉も紹介して迫ります。(1面、2面、社会面)
2025年
4月
04日
金
卒業式や入学式、時にはスポーツの応援でも歌われる校歌。入学直後に教えこまれ、何十年経っても覚えているという人は多いでしょう。その歴史、その意義とは。