朝日新聞・7/30 よみがえる「戦間期」の悪夢 「百年 未来への歴史」(1面、2面) 発信者:西山 公隆(編集局)

来年2025年、戦後80年を迎えるのを前に、朝日新聞では第1次世界大戦と第2次世界大戦の間の「戦間期」に着目。いったんは世界の秩序が築かれながら、やがて崩壊していったこの時代から現在までを「百年」単位で見つめる企画を始めます。