人気絵本作家のヨシタケシンスケさんは、昨春から1年間心の不調に悩み、心療内科を初めて受診しました。診断は軽度のうつ。「心がつるつるになる」「名付けようのないつらさ」について率直に語ってくれました。話は、「生きるのがつらい」と感じている若者の居場所づくりや、「名付けない勇気」という処方箋についても及びます。
人気絵本作家のヨシタケシンスケさんは、昨春から1年間心の不調に悩み、心療内科を初めて受診しました。診断は軽度のうつ。「心がつるつるになる」「名付けようのないつらさ」について率直に語ってくれました。話は、「生きるのがつらい」と感じている若者の居場所づくりや、「名付けない勇気」という処方箋についても及びます。