朝日新聞・10/2【イチ押し】「50―50」の鍵はテン・エイティー 大谷翔平の盗塁増やした機器(スポーツ面) 発信者:阿久津 篤史(編集局)

大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(30)は、2021年の26が自身最多だった盗塁数を大幅に増やし、史上初の同一シーズン50本塁打、50盗塁(50―50)を成し遂げました。スプリント力が上がった一つの要因と推測されるのが、春季キャンプで、あるトレーニング機器を使ってダッシュを繰り返していたことです。