朝日新聞・3/22【イチ押し】きょう放送100年 何が起こるかわからないのがテレビ(1、2面) 発信者:福間 大介(編集局)

ラジオ放送が1925年3月22日に始まってから、ちょうど100年になります。主役はラジオからテレビへと移り、大勢の人々が同じ時間に同じ番組を共有することが、様々な文化や社会現象の源泉となりました。しかしいま、ネット配信が急速に広がり、放送文化は岐路に立たされています。テレビの普及とともに人気者になった萩本欽一さんのインタビューも交えながら、ラジオ、テレビの歩みと未来について考えるコンテンツです。