【スクープ】コンビニ店長 半年休めず自殺 労災認定(1面) 発信者:木原 貴之(編集局)

コンビニ最大手セブン―イレブンの大分県内の店舗で店長を務めていた男性(当時38)が2022年に自殺し、6カ月間で一日も休日がない連続勤務を原因とした労働災害と認定されていたことがわかりました。労災認定された連続勤務の期間としては異例の長さとみられ、コンビニの過酷な労働実態が明らかになりました。